美しさ・豊かさ・そして健康 

タワーサイド歯科室・斉藤歯科医院のスタッフから、読者の皆様へのメッセージです。
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「申梅(さるうめ)」

今年も減塩梅干しを漬けました〜おかお(幸せ)

去年漬けた梅やじるしhttp://tower-side.jugem.jp/?eid=559

「申年の梅は縁起が良くて、梅干しを漬けると良い」と聞いたことがありますか?
申年に採れる梅は、昔「申梅(さるうめ)」と呼ばれ、縁起の良い食べ物とされてきました。

 

平安時代、流行り病が大流行したとある申年、当時の天皇(第62代村上天皇)が梅干しを食べて病を治したとのエピソードが言い伝えられているのです。
また、江戸時代のある申年にコレラが流行った時、梅干を食べていた人は感染を免れたり、かかっても無事だった事や、飢饉の年(こちらも申年)に梅の栽培がさかんな紀州藩では犠牲者がほとんど出なかった等の逸話もあります。

上南高梅です。黄緑色になった梅が漬けるのにベストnull

 

今年も厚手のビニール袋で漬けました。

袋で漬ける利点は、空気にふれないこと、また少ない梅酢でも空気を抜けば梅が梅酢に浸かるのでカビない事です。

塩漬けした翌日には梅酢が出てきました。

完全に梅酢が上がってから赤じそに漬けます。

 

赤じそジュースも作ってみました手

自分で作りながらも、パッと鮮やかなピンク色に変わるとテンションが上がりますっDocomo_hart

着色料を使っているの?と聞かれますが、塩もみした赤じそにクエン酸(梅酢やお酢、レモン等)を合わせると、赤じそに含まれるアントシアン系の赤色素が、クエン酸の酸で理科の実験のように真っ赤に発色するのです電球

 

申年には天変地異が起こることが多く、そのため梅が不作となり、申年の梅=貴重品との説や、申年=去る年の語呂合わせで「病気や災難が去る」と縁起を担ぐ説もあるようです。

梅干の効能は、1000年以上も前の人たちも実感し、重宝がられていたのですねニコッ

 

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